ピアノ 引き取り

わたしの幼少期

わたしの幼少期

 

私がピアノを習い出したのは小学校3年生のとき。
従姉妹のお姉さんが当時ピアノを習っていて、楽しいからピアノ一緒に習いに行こうと言われ、従姉妹の自宅でピアノを弾いているお姉さんを見てやってもいいかなと思い、通うことになりました。
わたしは他にも習字を習っていたので、従姉妹とは違う曜日に習うこととなりました。

 

もちろん教えてくださる先生も違いました。
初日は指の置き方から始まり、徐々に段階を踏んでいきましたが、家に当時ピアノがなく、やはり練習するにあたって家にもピアノがないと。
と言う事で両親に購入していただきました。

 

最初は嬉しくて嬉しくて毎日のようにさわっていましたが、いつからか教えていただいてる先生が厳しくなってきては、思うように指が動かないわたしに対して手を叩かれるようになりました。
それが嫌で親に行きたくないと言い、曜日を変更してもらいました。
それから優しい先生に出会い、すごく良くしていただいて、毎週楽しみで仕方がありませんでした。

 

今となってはあの時にやめてなくて良かったなと思いました。
ピアノも高いのに無駄になるとこです。
また娘にもピアノを習わせてあげるのもいいかなあなんて。

 

 

 

親から子どもへ

親から子どもへ

 

私は3歳からピアノを習い始めました。
母から聞いた話によると,自分で習いたいと言い始めたようです。
確かに,母がエレクトーンを引く姿を見て,自分もあんなふうに弾きたいなと思った記憶はあります。

 

実際に習い始めたピアノはとても楽しくて,発表会には先生と連弾したり,いろんな年齢の人たちの,いろんな曲を聴けて,弾くのも聞くのも大好きでした。
私が習っていたところの先生は自分の弾きたいジャンルの曲を自由に弾かせてくれ,ある程度基礎を終えると,大好きなリチャード・クレイダーマンの曲を弾いていました。
今思うと,先生のおかげでピアノに対して楽しい思い出が多いのかなと思います。

 

私の中でのピアノとの最大の思い出は,初めて家にピアノがきた時です。
習い始めて約5年程経ち,ちょうど家を建てた時でした。
新しい家に新しいピアノに大喜びだったのを覚えています。

 

現在は結婚して実家から離れた場所にいるため,ほとんどピアノは弾いていません。
帰省した際に音を出す程度です。
ですが,子どもが生まれたのをきっかけに,子どももピアノをしてくれたらなと思うようになりました。

 

もちろん子どもの意見を尊重したいと思いますが,小さい頃から音にふれさせたいと思います。
今は賃貸に住んでいますが,マイホームを建てた時には,父に買ってもらった思い入れのある,あのピアノを家に置きたいなと思います。
ピアノがある,音楽のある生活は今の私にとってもとても魅力的に感じます。

 

 

 

私のピアノの思い出

私のピアノの思い出

 

小さい頃から歌うのが好きだった私は、強制的にではありますが、ピアノを習っていました。
幼稚園の頃に某大手音楽教室に通っておりました。
その頃はオルガンでみんなで習う形式でしたが、ほどなく「ピアノ」または「エレクトーン」どちらかに進むのを選ぶ、という事でどういういきさつだったかは忘れましたが、私はピアノを選びました。

 

そしてピアノ購入ということになりました。
ある晴れた日に自宅の前に車が止まって、ピアノが我が家やってきた光景を今でも忘れることができません。
それから結局ずっと音楽をやることになろうとは自分でも思いませんでしたが、狭い家にピアノは鎮座しておりました。

 

最初は珍しくてよく弾いていましたが、飽きっぽい私はすぐに弾くのをやめてしまい、母に「ピアノやめるの?やめるなら捨てるよ?」と言われ泣く泣くお稽古を続けたこともありました。
今では懐かしい思い出です。
今では実家を離れてしまい、ピアノも調律やメンテナンスをしておらずどうしているのかとちょっと心配です。

 

また実家で昔を思い出しながらピアノを弾きたいものです。

 

 

母のかなわなかった夢や想いが込められたピアノは宝物です

母のかなわなかった夢や想いが込められたピアノは宝物です

 

幼稚園児のころ、近所に住む親類の家にオルガンがあってよく遊びに行っては弾いていました。
もちろん習っているわけではないので弾くといっても、カエルの歌程度ですが、それでも親類から見ると好きで仕方なく思えたそうです。
その姿を見て叔母が私の母に「もしかしたらピアノ習いたいのかもしれないね」と話してくれたそうです。

 

でも経済的に余裕もないし、本人(私)が直接母に希望したわけではないので話はそのまま。
特に発展することもありませんでした。
その間も親類の家でオルガンを弾きにいく日々は続き、ついに小学校入学と同時にオルガンを譲ってもらえることになりました。

 

あのときは、とても嬉しかったのを覚えています。
そして、そんな私も近所の女の子の家から聞こえるピアノの音を羨ましく思う年になり、ついに念願かなってピアノを習い始めたときには、すでに小学4年生になっていました。
普通は3歳からとか、小学校入学と同時になどというので遅めのスタートでした。

 

それでも、両親が少し無理をしてでも習わせてくれたピアノ。
そして子どもに買い与えるものとしては高価なピアノを買ってくれた両親に心から感謝したことを覚えています。
ピアノが我が家にきたとき、弾けないはずの母までなんだかとても嬉しそうでした。

 

後で聞くと、私の母たちの世代が幼少のころはピアノを習いたくても触りたくても、社会情勢や各家庭の経済状況からみて不可能な家庭ばかりだったそうです。
そのためか自分の子どもにピアノを習わせる人がとても多いのだそうです。
そんな母の想いまで聞いて、ますますピアノに対して思い入れが強くなりました。

 

せっかくのピアノも高校受験を機に止めましたが、今は我が娘との連弾を夢見て一緒に練習をしています。
母から私へ、そして私から娘へ。
娘が大きくなったら「このピアノはね」と母の想いまで話してあげたいなと思います。
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